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AMX-011S ザクV改
マシュマー・セロ専用機
MS−06ザク2の正統後継機として、ネオ・ジオン(アクシズ)軍が開発したのがこのAMX−011ザクVです。通常のMSよりも大型で機体全長25.3mもあります。
そのため生産性は悪く、わずかに数機量産されましたが、火力的にはAMX−014ドーベンウルフに劣っていたため本格的な量産は、されませんでした。

アニメ本編(ガンダムZZ)で強化されたマシュマー・セロが乗ったこのS型は、高機動戦闘に対応した装備をしており、突撃用MSとも言える仕様になっています。

劇中でそれ程長くは活躍していませんが、イリア・パゾムのリゲルグと一緒に戦っている姿やクイン・マンサとの戦闘、そして最期は、ラカン・ダカランらスペースウルフ隊数機を道連れに壮絶な爆死を遂げる・・・後半の強化されてからのマシュマーは、破滅型のキャラクターでしたがそのキャラクターとこの機体とのマッチングが物凄くカッコ良かったです。

最近のゲームソフトでは、NT用ザクとか表記されている物もあるようですね。
制御系にサイコミュが使用されていたらしいですが、詳細は不明です。
製作コメン

このキットは、HGUCシリーズ発売から3作目のキットで今の高水準なHGUCと比べるとやはり劣る部分が多いので、キットの物を中心にヒザ・ヒジ関節・二の腕・肩内部ブロック・ビームライフル以外は、全て手を加えてあります。今回は、改造箇所が多過ぎて書けません。

ただ一つポイントですが、このキットは、腹部が結構スカスカでそれを直すために切り詰めたり腹部を短くしている作例をちらほら見かけます。
それはそれで良いのですが、一定の角度からならカッコ良く見えても正面から見れば可笑しい位に胴体が短く見えます。
そうではなくて、胸部左右ブロックを下に伸ばしてやれば随分とイメージが良くなりますよ。
設定がなどを参考にバランスを見ながらすると巧く出来ます。

ストレート組の状態は、劇中のイメージとかなり違っていてそれを劇中に少しだけ近付けています
全く同じシルエットにする事も可能でしょうが、それならガレージキットを使った方が良いだけで、それではHGUCを使う意味がありませんので、決して悪くは無いHGUCを出来るだけいかして製作しました。
このキットを持っていらっしゃる方や作った事がある方なら何処を改造しているか良く解かって頂けると思います。
このキットを知らない方は一度、見比べて見て下さい!随分と違うはずですから・・・。

フィギュア製作や塗装等は、何時もと同じです。
フィギュアは、強化マシュマーなので(劇中でも少しイメージが違います)ちょっと髪を短くして体格も少しだけマッチョにしています。
似ているかどうかは、個人の判断に任せますが、雰囲気は出ていると思います。
よく見ないと解からないですが、胸にバラを付けています。
個人的には、初期の御馬鹿さんマシュマーの方がとっても好きなのですが・・・
このザク3には、これしかありえませんからね。

あとカラーリングですが、キットの説明書や設定イラストでは、かなり明るい黄緑色になっていますが、劇中の画面を見ると普通のザク色だったのでちょっと淡い色に塗っています。
それにジオンマークも貼っていません・・・リアスカートに立派なネオ・ジオン章が入っているので・・・。