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MS−07H グフ飛行試験型
ビリー・ウォン・ダイク搭乗機
MSの移動力を向上させるためMSに飛行能力を与えるプランがアイザック・ウーヤミック大佐によって提案され、グフをベースにした飛行試験機が4機試作されました。
MS−07Hは飛行試験型の1号機で、サイド3で製作された後、アリゾナのフラットネイル基地へ運ばれビリー・ウォン・ダイク大尉を中心に計6名によるテストを受けました。

胸部を中心に強化された推進システムを持つH型は、背部のロケットバーニアに加え、腰にも同様の2基の推進器が設けられている。
結局1〜4号機のテストはすべて失敗に終わって、実際に飛んだと言えるのは、フランク・ベルナール少尉の4号機のみです。
それらの実験データはMS−09のホバー走行開発に大いに役立った様です。

因みに1〜3号機は、07Aからの改修で4号機だけ07Bからの改修機体です。
4号機だけ形状もかなり違っておりスプリット迷彩がされております。

制作コメント


このグフ飛行試験型は、MSV箱絵の機体をイメージしております。
Zガンダムに登場した連邦の機体やゲームソフトギレンの野望に登場する機体は、ジャイアントバズーカを装備しておりますが、今回のカラーリングにはあまりしっくり来なかったので純粋にMSで空を飛ぼうとした機体と言う事で制作しました。
(飛びそうにありませんが・・・)

何時もの様にMSVとのニコイチですが、キットの出来が良くないため少し苦労しました。

頭部=HGUCザクと同じあとハメ加工とHアイズ等でモノアイを作り可動式に!
アンテナは、HGUCザクの物をシャープに!
首関節がむき出しになっているのでバーニアパーツでカバーを追加!
今回問題だったのは、パイプ関係です。
胴体パイプの形状を再現するためコトブキヤのモビルパイプを頭部にも使用しました。
(真鍮線・メッシュパイプ・モビルパイプと言う構造です。)
このグフの設定画を見る限りパイプの後ろが胴体につながっているようですが、可動が困難になるため普通の形状のままにしました。
ガンコレやギレンの野望の物は、普通なので・・・。

腕部=HGUCグフの左手首をもう一つ用意して左手から右手に改造して両腕をマシンガンにしています。(微妙ですが、指の長さも変更!)
ヒートロッドの跡をパテで埋めて左手と同じにします。
両腕ともにヒジを平に削りMSVキットのマガジンを移植!
スパイクアーマーは、内側を削り接続をボールジョイントに変更しています。
接続を変更すると可動は、狭くなりますが見た目が良いので変えております。
(この機体で激しいポージングは、入らないと判断しました。)

脚部=当初は、HGUCベースで制作しておりましたが、どうも合わなかったのでここは丸ごとMSVの脚を使っております。
まず、フトモモ・フレアを0,5mm幅まししてヒザを一度切り離して少し上に再接着します。
足首は、2mm幅詰めして前後とも3ミリ延長!
フトモモの接続は、足側にポリキャップを入れています。
ヒザの接続をポリキャップに変更してあとハメ加工!
足首は、ボールジョイントに変更しています。
脚のロケット砲やスラスターにも市販パーツをいくつか使っています。
HGUCに合わせる為ヒザ横の丸いパーツにスジ彫りを追加!
足裏のモールドもドムトローペンのキットから流用してそれっぽくまとめています。

胴体=コクピット周りをパテで07Aの形状に変更しています。
フンドシパーツも削り込み07Aの物に変更!
ランドセルや腰のエンジンユニットは、MSVの物を移植!バーニアは、市販パーツです。
腰のエンジンユニット位置の都合でリアスカートとサイドアーマーの境を消しております。
頭部のパイプと同じくモビルパイプを使用しています。
ランドセルにあるパイプは、ヒートロッドを加工しています。
あとは、可変式整流板を薄く削ったり市販パーツでディティールアップしています。

後は、ストレートにつなぎ目消し・ヒケ処理(400番〜600番〜1000番のペーパーがけ)サフ吹き(1200)のあと黒立ち上げ塗装・エナメル塗料(ブラック+ブラウン)でスミ入れ・トップコート(半ツヤ・ツヤ消しのブレンド)を吹いています。
デカールは、キット付属の物は、オーバースケールで殆んど使えなかったので足りない所は、肩のマーク・手首・白と赤のライン等は、エナメル塗料を使って手書きしています。