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RGM-86R ジムV
オアシス隊仕様
このジムVは、機動戦士ガンダムUCのエピソード2に1コマだけ登場した機体です。
一般的にはUC版とか補給部隊とか言われていますが、正確に言うとUC版ではないと思われます。
私も初見では色々なところが簡略化されていて作画の描き忘れか?などと思っていたのですが写っていた1コマをよく見るとつま先のセンターにモールドがあるのと胸部センサーが無いのと襟のパーツにモールドが入っていないのです。
更に関節などのマルイチモールドが無い!以上の点からUCに登場してはいるもののこの機体だけは旧デザイン(ZZ版)がもとになっていると言えます。
UC版と言えばもっとあとの話でトリントン基地にてジオン残党と戦闘していた機体とかですね。

正確にこの機体の事を書くと「地球連邦軍 ロンドベル所属 アイリッシュ級戦艦 オアシス」に積まれているジムVです。
UC2話で補給部隊の護衛をこのオアシス隊がしていたと言う事ですね。
制作コメント

今回はガンダムUCの2話登場機体と言うことで上で書いたように旧デザインに近づけなければいけませんでした。
まず一番気になるのがキット化された時に変えられたカトキテイスト・・・
普通にサンドカラーとかのUC版を作る際にも細かいところのデザインがZZ版だったり中途半端なキットになっていて少し残念です。

頭部=アンテナを少し削ってシャープにするのと旧デザインは頬に細かいディティールが入っていたと記憶していますのでそれを追加して同時に形状も変更しています。

胴体=まず襟のパーツのモールドを消してセンサーを切り飛ばし平らにします。
腹部をプラ板で延長。(軸も同じだけ)
フロントアーマーも二つに切ってふんどし部分の上面の形状を前から見て三角になるようプラ板で継ぎ足し整形。

腕部=手首カバーを市販パーツで追加したくらいであとはストレートです。

脚部=太ももをプラ板で延長して各関節のマルイチをパテで埋めます。
膝のデザインも大きく旧デザインとは違っているのですがデザインの都合上そのまま再現と言うわけにも行かなかったので余計なゴチャゴチャした部分を切り取り出来るだけシンプルにして形状を変更したヒザパーツを少し後方にずらして取り付けています。
後はカトキスリッパを通常のデザインに戻しています。
他のキットの足首を流用することも考えましたがどう考えてももとの大きさの方がバランスが良いのでもとの足首を改造しました。

装備=シールドはHGUCジェガン(エコーズ)の物をそのまま使えるので何もなしです。
キットの説明書にも書いてありますね。
この機体専用のシールも最初から付属しています。
ライフルは、先端部分のみジェガン付属の物に交換しています。
スリットの数が違うのでこちらの方がそれっぽいかと・・・
腰部のミサイルユニットは取り付け軸をずらしてユニット自体がもっと下に来るようにしてます。
キット付属の肩のミサイルは依頼者様の要望で制作しておりません。

色の塗り分けですがZZ版とは少しちがっていて腹部の本体色(白)が普通のジムなどと同じで何故かヒザ関節のみ白ではなく関節色なんです。

最後にこのキットは良く出来ていますが妙に手足が短く感じて幼児体型っぽいのです。
最低限太ももと腹部の延長は必要だと思います。