×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

MA−05 ビグロ
トクワン搭乗機
このモビルアーマー「ビグロ」は、空間戦用の第1号機種でこの初期型は、14機が生産されました。
ここではあえてこの仕様のビグロは、初期型としています。
ビグロの武装は、機種にメガ粒子砲を1門、左右上側面にミサイルランチャーを4基ずつと接近戦用クロー付きアームとなっておりますが、ここ数年?ゲーム内の映像などで3本のクロー部分の中心にバルカンが内蔵されているタイプが存在します。
このバルカン付きが私は、後期型として今回の作例の(昔TVで見た)が初期型としています。

あくまでも私個人の意見なのでオフィシャルではありません。
でもトクワンが乗ったビグロだったら間違いなくこれでしょうね。
制作コメント

まず最初に言わせて貰いたい事は、「とにかくデカイ!」です。
私も長く模型を作って来ましたがこれは流石に初めてでした。(ホント貴重な経験をさせて頂きました)
普通に考えればHGUCと同サイズのモビルアーマーなので当然なのですが・・・w
比較でガンダム(ただ組んだだけの物)と映っている画像を見てもらえば一目瞭然だと思います。
ヒジから先だけでMSサイズなんです。
でもTVではもっと大きく映っていたりしてましたが丁度、トクワンがビームライフルでやられる瞬間に映っていたガンダムとの対比と同じくらいです。

このキットは、イベント限定の物らしく流石にネットで検索しても全く出て来ません。
(何故だろう?そんなに売れなかったのか?それとも作るのがめんどうなのか?)
この時代のレジンキットでは当たり前なのですが、気泡が無数にありパーツは変形していて段差が酷く全体に付いた離型剤がベトベト・・・パーツ自体は少なかったですが物凄く作り難かったです。
離型剤を落とすのに巨大なタッパーで数日間、中性洗剤やらなんやら色んな物を混ぜ合わせた液体に浸けて置くのですがこの光景が妙にカニにしか見えず笑えました。

ディスプレイ台は、丁度良い大きさのジオンマークを模った物があったのでそれを使用したのですが
これを普通に付けよう物のなら本体の重さで軸がポッキリ・・・
なのでアクションベースとしての可動を犠牲にしてディスプレイ台のパーツをしっかり支えられるように埋め込んでいると言う感じです。ジオンマークは金色で塗装しました。
本体にジオンマークが無いのもこれがあるからです。
一度は、色々と貼って見たのですがどうも似合わなくて全て剥がしてデカールを一切無しにしました。
この方がTV画面で見たビグロの感じがして良いかなと思ったからです。

腕などを可動式にしようかとも思いましたがこのパーツの重さでは絶対にダレてくるので一部ポリキャップによる取り外しが効く様にしました。(発送の事もありますので・・・)

全体を見て見れば少し妙な所もありましたがTV版をよく再現したスタイルで好感が持てました。
ヘタにモールドなどを増やすと一時期出ていたアクションフィギュアのビグロみたいでちょっとアレなのであえてそれも無しにしました。
なのでフィギュアを除けば普通に作ったと言う事です。

フィギュアのトクワンは、300円で売っていたキットの箱絵に描いてある微妙にカッコ悪いポーズを選びました。ヘルメットのドクロはお得意のアルテコ盛りです。
当初は、ケリィー・レズナーや他のパイロットも考えていたのですがビグロと言えばやはりこの人なのでここはやっぱりトクワンで決まりと言う事になりました。

このキットは、「有限会社リアライズ」さんが作られた1/144のビグロです。